2024.12.04
東京都板橋区から東京都目黒区へのお引越し
丹羽 様
この度は
弊社ムーバーズをご利用頂き
ありがとうございました。
作業を担当させていただきました、石井です。
ムーバーズは、ただいま
新型コロナウィルス対策として
朝一出勤した作業員は皆体温測定を行い、
体調確認をしたあと
消毒をしてから作業に取りかかります。
また世間ではマスクの着用は任意となりましたが
弊社の作業員は引き続きマスク着用で作業させていただきます。
お客様との距離を保てるときは
外させていただくこともあると思いますが
ご了承ください。
今回は
東京都板橋区から東京都目黒区へのお引越しを
お手伝いさせていただきました。
東京都板橋区は、
武蔵野台地の北端と東京低地の境目にあたり、
概ね北部は低地、南部は台地となっています。
北で荒川、北西で白子川によって埼玉県と接しており、
荒川に近い北部では、新河岸川が西から東に流れています。
基本的には東京都心と同じ、温暖湿潤気候に該当し、
日本国内における気候区分は太平洋側気候に属します。
ただ都心より郊外に位置するため最低気温は、
ヒートアイランド現象の影響が小さく、都心より2℃から4℃低いです。
また、板橋区内でも最低気温が板橋地域より
赤塚地域では1℃ほど低いそうです 。
お引越し先の東京都目黒区は、
住民の利便性を図り、
地域ごとの特色ある街づくりを支援するため、
独自の行政上の単位として
小学校の通学区域を基本とした
22の住区を設定しているそうです。
各住区には住区センターが設置され、
住民の交流活動や学校外教育活動の場として利用されてきました。
また各住区では個人、町会、自治会、PTA、商店会、
社会教育関係団体等により住区住民会議という組織が作られ
住区の問題に対して対応するようになっています。
もともと各住区センターには住区サービス事務所が設けられ、
区が行う行政サービスの一部が受けられるようになっていました。
しかし後により広い範囲を基本とした
地区サービス事務所が開設されると、
行政サービスは地区サービス事務所に移り、
現在住区センターは住区住民会議や
住民の集会を行う場所として使われています。
梱包完璧でした。
処分品をわかりやすくしていただき
ありがとうございました。
またご機会ありましたら、スタッフ一同
心よりお待ちしております。

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