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営業ブログ

2020.07.19

横浜市神奈川区から横浜市緑区へのお引越し


長谷川様


この度は
弊社ムーバーズをご利用いただき
有難うございました。

作業を担当させていただきました、長谷川です。

今回は
横浜市神奈川区から横浜市緑区へのお引越しを
お手伝いさせていただきました。

横浜市神奈川区は、
横浜市の北東に位置していて
東西方向に長く、東は横浜港、西は緑区鴨居町に接しています。

区役所は区の東側にあり、最寄り駅はJRの東神奈川駅、
京急の京急東神奈川駅、東急の反町駅となっています。

区の内陸に位置する旧城郷村地域は、
農村であり、田園地帯が広がっていました。

「谷戸田」と呼ばれる谷あいの湿田で米麦の栽培を行っていたが、
条件は極めて悪く、収量もそれほど多くなかったそうです。

そのため、明治・大正期には、丘陵に広がる畑で大根や植木の生産など
蔬菜・園芸中心の近郊農業が定着し始めました。

戦後、第三京浜・横浜市営地下鉄等の開通によって進んだ住宅化で、
現在は都市農業となったが、「菅田・羽沢農業専用地区」を中心に、
横浜ブランド農産物の生産が行われており、
横浜キャベツは市内一の生産量を誇るといわれています。


お引っ越し先の横浜市緑区は
鶴見川流域に沿って東西に細長いです。

鶴見川流域は平地であるが、
南側は丘陵地となり住宅地が多く、旭区に隣接しています。

北側は緑産業道路である都市計画道路川崎町田線に沿って
工業団地となっています。

JR横浜線や都市計画道路山下長津田線に沿って
住宅地や団地が広がるが、
南側丘陵部は近年宅地化された新興分譲地も多いです。

渋滞解消や住宅地迂回車抑制に向けた
幹線道路網の整備が求められています。

交差路は踏切の箇所が多く、
JR横浜線の沿線でもっとも踏切密度の高い地域の一つ。

立体交差化による区内一体化や移動安全性の確保が課題となっています。

駅周辺整備 - 旧来からの駅前繁華街における
バスターミナルや道路が狭隘であり、交通循環性確保、
歩行者保護、防災性向上の側面から、計画的な再整備が必要とされています。

 
今回で3回目のご利用ありがとうございます。

長年住まわれたお家のため
お荷物が多いというご相談でした。

そこから引っ越しプランを考え、お客様との打ち合わせもしながら
6/25から7/10まで3回に分けてのお引っ越しとなりました。

少しづつお荷物を減らしてくださったり
引っ越しに前向きにご協力いただいたおかげで
無事に3回のお引越しを終えることができました。

作業終了後、一緒にお写真を撮っていただき
ありがとうございました。

またご機会ありましたら、スタッフ一同
心よりお待ちしております。
 

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