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営業ブログ

2023.05.19

横浜市泉区から横浜市戸塚区へのお引越し



大江  様


この度は
弊社ムーバーズをご利用頂き
ありがとうございました。

作業を担当させていただきました、川口です。

ムーバーズは、ただいま
新型コロナウィルス対策として
朝一出勤した作業員は皆体温測定を行い、
体調確認をしたあと
消毒をしてから作業に取りかかります。

また世間ではマスクの着用は任意となりましたが
弊社の作業員は引き続きマスク着用で作業させていただきます。
 
暖かい日も増えてきたので
お客様との距離を保てるときは
外させていただくこともあると思いますが
ご了承ください。

今回は横浜市泉区から横浜市戸塚区へのお引越しを
お手伝いさせていただきました。


横浜市泉区は
横浜市の南西部に位置し、
相模野台地と呼ばれる関東ローム層に覆われた
比較的平坦な台地の一部で、
区の西側を境川と和泉川が南北に流れ、
北側を阿久和川、東側を宇田川(村岡川)が流れています。

河川流域に農業地帯が開け、製糸業が行われていました。

西側は境川を市境として藤沢市・大和市と接し、
北側は瀬谷区・旭区、東側と南側は戸塚区と接しています。

相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄の2本の鉄道路線、
および神奈川県道22号横浜伊勢原線が区を横断しています。

1965年以降に市営上飯田団地、
県営いちょう団地などの大規模な公営団地の建設が相次いで行われ、
1976年に相鉄いずみ野線が開通して、沿線を中心に、
急速に宅地開発が進んだ泉区。

区内の数カ所で渓流の蛍をみることができる自然の良さもあります。

飯田団地、いちょう団地には
中国残留孤児の帰国家族やインドシナの難民家族などが住み、
多文化共生の試みが進められているそうです。


お引越し先の横浜市戸塚区は
すでに鎌倉時代には鎌倉街道中ノ道が通る宿場町であったそうです。

江戸時代には東海道の宿場町として
江戸を早朝に発った旅人の一泊目に当たり、
さらにはかまくら道の追分もあり大いに賑わったみたいです。

明治時代になると東海道本線が開通し、戸塚駅が開業されます。

近代化に伴って日立製作所など多くの企業が進出し、
高度経済成長以降は丘陵地の造成が進みました。

横浜市戸塚区は、JR横浜駅とJR大船駅の丁度中間辺りに位置し、
面積は横浜市18区内中で最大です。

区域は北東から南西にかけて延びており、
中央部を柏尾川・東海道線・国道1号が縦断しています。

柏尾川流域は古くからの工場が多いです。

また、ほとんどの丘陵地が住宅地として開発されています。


大物家具のみのお引越しでした。

お運び予定だったお荷物を
お客様ご自身で運ばれたということだったので
その分空いたところに載る家具を載せて運んだところ 
お客様に喜んでいただけて良かったです。


作業終了後、一緒にお写真を撮っていただき
ありがとうございます。
 
またご機会ありましたら、スタッフ一同
心よりお待ちしております。

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